と、いう訳で、27日に初!マイカーde「扇辰日和」行ってきました。さすがに一日で往復はキツく、昨日はひたすらくたばっておりましたー。まだ、だるい…。
27日はAM7:30に出発。途中何度か休憩をとったけど練馬の駐車場に着いたのは12時ちょっと過ぎ。案外近いのねぇ。こんなことならもっと早く車でくるんだった。着く前はこの駐車場が満車だったらどーしーよー、都内なんてちゃんと走れるのかしらん??と不安だらけだったけど、駐車場までの道もわかりやすかったし、駐車場もすぐに見つけられたので(ナビは目的地付近で突き放す、、、)、車を停め終えたときは、あぁぁ、無事に東京に着いた!ってスゴイ達成感があったな(笑)その割に都内で動いているときは東京にいるって実感が薄いの。先日の「志ん輔・扇遊の会」の時もそうだったけど、最近は上京するたびにその感が増す気がする。謎です(笑)
さて、無事に着いたはいいが、まだ「扇辰日和」まで時間があるしどうすんべ?特に行きたいところはないしなぁ、鈴本も志ん輔さんが休演じゃなかったらもそっと早く家を出て行く予定だったのになぁと迷った末、何故か足は両国へ。気がついたら江戸東京博物館の前に立っていました(笑)あ、そうそう、その時袴姿の時松さんとすれ違ったような??気のせいかもだけど。んで、そこでサクッと時間を潰していざ「扇辰日和」へ。
5時半からの整理券を求めていったらまたまた一番乗りでしたー。こういうパターン多いのぉ。って、ただワタシがせっかちなだけだけど…。ワタシ、会場のなかの芸能小劇場って何故か好き。駅からわかりやすいってのもあるけど、会場の雰囲気が好きなのだ。見やすいし聴きやすいしとにかく落ち着く。キャパも個人的に適度だし。
辰じんさんは「道灌」。ネタ下ろしだそうですよぉ。相も変わらずさわやかで、そのさわやかさがワタシに伝染して、聴いてるワタシはニッコニッコになるって図式です(笑)やっぱりうまいよね。んで、やっぱり聴くたびに好きになってるワタシです。なは。
そんな(どんな?)辰じんさんですが、この日は高座以外ではちょっとした災難続きでございまして。会の中でも扇辰さんに「お前はクビだーっ!」って連呼されておりました。おっかし。クビは困ります、師匠。ワタシの楽しみを奪わないでくださいまし(笑)
扇辰さんは「天狗裁き」とネタ下ろしの「阿武松」の2席。天狗裁きのマクラで、お昼にあった「花形演芸会受賞者の会」のことを。これがおっかしいの!おかげさまで金賞をいただきましてとおっしゃった後(場内大拍手)、賞状を広げて見せて下さいました!わーい!賞状なんてなかなか見れないもんね!その後、金賞の選評で「若いのに年寄りくさい」と言われたことがショックのご様子で、「仕方ないじゃないですか、扇橋の弟子なんですから~」に場内大爆笑!しっかし、何で選評が年寄りくさいなんでしょうねぇ。もっと他に言うことがあるだろうに!
他にも、金賞受賞のことは4月には決まっていたとのことで、その授賞式のことで国立演芸場の職員の方から電話をもらったとき、その日がこの扇辰日和の日と重なってしまい、またネタ下ろしもあったので会は欠席したいと告げたら、その職員の方が「ふ~ん、こないとあげないもんね~。」と言ったと。扇辰さん「これホントのはなしですから。国家公務員がこないとあげないもんね~」にはこれまた大爆笑でした!
天狗裁き」はこれで3回目、今月だけで2回目だけど何度続けて聴いても扇辰さんの「天狗裁き」はいいっ!ドラマチック!今回はヒステリックに泣き喚くおかみさんがますますせくしーでドキっとした(笑)
「阿武松はあぶまつと読むのではなく”おおのまつ”と読みます。これでこの噺はあらかた終わったもの~」と扇辰さん。ふむふむ、なるほど(笑)むーワタシ何かこういう相撲のおはなしは苦手かも~です…。扇辰さんがどうのこうのということではなく、内容的に苦手…。相撲に全然興味がないせいもあるのでしょうかねぇ。あんまし集中出来なかった…。とほ。
終わって扇辰さん深々とお辞儀なさっているのだけど、なかなか緞帳が下りてこない。そのうち痺れをきらした扇辰さん、その場にゴロンと転がっておしまいになりました(笑)袖の方を向いて緞帳を指差す扇辰さんがおかしいのなんの!で、扇辰さん、ここで一言「お前はクビだーっ!」に繋がるわけですわ。すぐに私服に着替えた辰じんさんが出てきてしきりに平謝り。その平謝りのまんま下がっていったのもおかしかったなぁ!最後に微笑ましい子弟関係が拝見出来てよかったです(笑)
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